2026年8月2日(日)
受洗の証
佐々木真須美
私のイエス様との出会いは小学校の頃です。以前から憧れていたカトリック教会に、叔母が通っているのを知り喜ぶと、会うたびにイエス様の話をして「キリストの教え」と言う冊子をくれました。その本を宝物のように読んでいました。叔母は神父様と恋に落ちていて、結婚を許されていない教会に通うのを止め、アメリカに行ってしまいましたが、信仰の種をまいてくれたと思います。
細川ガラシャや隠れキリシタンの信仰に憧れ、自分なりのお祈りをしていた頃、ガールスカウトの友人が日曜学校に誘ってくれ、プロテスタントの教会に行きました。愛真幼稚園が前にある日本基督教団の鳥取教会でした。主の祈りは本格的で、初めての聖書、讃美歌に心がおどりました。しかし、部活の日曜練習とともに、教会に行かなくなり、信仰を失ってしまいました。
学生になり、家を離れて引っ越しを繰り返しても、聖書はいつも本棚にありました。でも、旧約聖書を読んだことが無かったのです。
その後は、偶像礼拝の中で生きて生きてきました。占いや霊能者のクリスタルトに興味を持ち、ニュエイジの本を読みあっさり、友人とリーディング巡りをしたりしました。真理を追究しているつもりだったのですが、何一つ確かなものは無かったのです。その後、離婚して子どもとペットを抱えて帰郷し、介護の仕事をしながら生きて行くのに必死でしたが、ある時、好きなことをして生きようと思い立ち、動物関係のビジネスに変えて、アニマルコミュニケーション、レイキ(霊気)など、今思えばどこにつながっていたのか分からないものにひかれていました。成功を求める中、ユダヤ人の生活に成功の秘訣を見出すビジネスセミナーに参加していました。そこでは、ユダヤ人の信仰生活こそが成功の秘訣だと教えていました。シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)に集い、幼い頃から聖書を基準に生きる民の事を教え、中川健一先生の「日本人に贈る聖書物語」を参考図書としてすすめられました。読んでいくうちに、聖書ってこんなことが書いてあったのと驚きました。ユダヤ的要素に初めて触れたからです。8巻ぐらいのシリーズをどんどん読んでいくうちに、「イエス様は私たちの罪のために死なれた」と知って衝撃を受けました。知らなかったのです。そうなの?わたしの為にと思ううち、ヨハネの黙示録3章20節の「見よ、私は外に立ってたたいている」の聖句を見た時、突然ハッとしました。信仰を失い45年間、あの時もあの時も、イエス様は戸の外で、たたいていて下さったのではないかと、怪しげな瞑想の中で見た白い衣を着た人は(思い込みかもしれないけど)イエス様だったのではないかと思い、「イエス様ごめんなさい」と思ったら号泣してしまいました。中川健一先生の本を読んで、福音を信じたら救われると、初めて知りました。本当だろうかと思いながら、ハーベストタイムメッセージを聞き続け、確信に変わりました。その時から、自分の生活の中からひたすら偶像を排除し続ける日々です。
インターネットのホームページで米子復活教会がイスラエルを祝福している教会だと知り、米子復活教会の礼拝時間が終った頃に電話をすると、すぐに佐藤先生が出て下さいました。佐藤先生を通して、日曜日の午後の鳥取復活教会の礼拝を教えて頂き、7月5日の午後、鳥取復活教会の礼拝に初めて出席をしました。洗礼を希望して出席していましたので、礼拝後、その事を佐藤先生に伝えましたら、洗礼を了承して頂き、4回の洗礼準備をクラスで、改めてキリストの福音と洗礼の意味と受洗後の信仰生活等について十分に教えて頂き、今日の受洗の恵みに与る事が出来ました。ハレルヤ!です。
今こうして、イスラエルを祝福する米子復活教会に出会えて、神のみことばである聖書を実践する佐藤先生、兄弟姉妹の方々と一緒に「恐れるな。わたしはあなたと共にいる」と言って下さる天のお父様、イエス様、聖霊様をと生きていけることに感謝します。アーメン!
